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映画/シネマ

2019年07月30日

有村架純・坂口健太郎が『あべのキューズモール』に!『WOWOW 連続ドラマW そして、生きる』トークショー

2011年に東北で出会った男女が現代日本で強く生きる姿を描く『連続ドラマW そして、生きる』。『WOWOW』での放送開始を記念し、主演の有村架純・坂口健太郎、月川 翔監督が『あべのキューズモール』でトークショーを開催。撮影秘話や作品への想いを存分に語った。

東北と東京を舞台に、過酷な運命の下で生きた2人の男女、生田瞳子(有村架純)と清水清隆(坂口健太郎)。
瞳子と清隆、そして2人とめぐり合う人々の人生を描いた珠玉の感動作『連続ドラマW そして、生きる』(全6話)が、8/4(日)より『WOWOWプライム』にて毎週日曜夜10時~放送開始となる。

これを記念して、7/26(金)、『あべのキューズモール』(大阪市阿倍野区)でトークショーが開催され、主演を務めた有村架純と坂口健太郎、本作のメガホンをとった月川 翔監督が登壇した。

2,500人のファンからの大歓声を浴びながらステージへ登場

猛烈な暑さを記録した、この日の大阪。
会場となった『あべのキューズモール』3F「スカイコート」は、屋根もなく日陰も少ない場所ながら、2,500人ものファンが暑さに負けない熱気で3人を迎えた。

登壇の挨拶時、有村、坂口ともに「大丈夫ですか?ご無理なさらないでくださいね」、「熱中症にならないよう気をつけてくださいね」とファンの体調を気遣った。

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大阪へは仕事でよく来るという2人。
しかし坂口はまだ大阪を堪能できていないとのことで、「何を食べたらいい?」と問いかける一幕が。
兵庫県出身で梅田や難波でよく遊んでいたという有村は「ホルモンとか美味しいよ!」と回答。
会場からも「たこ焼き!」、「串カツ!」とファンが口々に大阪名物を推薦していた。

「自分の心の中に残り続けてくれる作品」(坂口)

先日、東京で第1話の完成披露試写会が行なわれたばかりの本作。
まだ第2話までしか見ていないとのことで、有村は「手応えはわからないのですが……」としながらも、「作品を撮り終えた後、ものすごい達成感でした。それを感じられただけでも、自分にとってはすごくいい時間だったんだなと思います」と感慨深げ。

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一方、「ひょっとすると、すごいものができているのかもしれない」と撮影時から予感めいたものを感じていたという坂口と月川監督。

坂口は「自分の心の中に残り続けてくれる作品です」自信をのぞかせた。

3人にとっての「生きる力」とは

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作品名『そして、生きる』にちなみ、話題は「生きる力」について。
月川監督は「家族」と回答。
「つい先日もWOWOWで、昨年僕が撮影した映画が2本同じに放映されていて、さらに『そして、生きる』のミニ番組もあって。俺すごいんじゃないかな、って奥さんに自慢したら“まさか今がピークじゃないよね!?”と言われて(笑)。まだ頑張らなきゃいけないんだな、と尻を叩かれながらなんとかやっています」と答え、会場を笑わせた。

坂口も「監督が今おっしゃったように、周りの人の存在って大きいですよね。役者はどこか自分のためにやっている仕事でもあるから、自分のことを一番わかってようという思いはあるし、自分に優しくないと他の人たちに優しくできないこともあるので。自分のためでもあり、自分の周囲の人、友達やスタッフさんのためにやっていることもありますね」と回答。

それには有村も頷きながら、「この仕事をしてなかったらどうしてるんだろうってわからないので、仕事に生かされている感じはありますが、坂口くんもおっしゃったように、自分を大切にしないと周りの方たちを愛することはできない。自分のためだけには、確かに頑張れないなって思いますね」。

夏休みがあったら「流しそうめんがしたい!」(有村)

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世間は夏休みが始まったばかりということで、「夏休みがあったらやってみたいことは?」という質問も。

監督は、奥様が大阪ご出身とのことで「今年も帰省すると思うのですが、(この天王寺界隈は)いつも通り抜けるだけなので、家族で『あべのハルカス』や『天王寺動物園』に行きたいと思います」と回答。

「家にいるのはもったいないから、難しくないアクティビティをやってみたい」という坂口は「日帰りもできるので、釣りとかいいですね」。

有村は「私は流しそうめんがしたい!結構長く作って、すごく遠いところから『いくよ~!』って(笑)」。
これには会場のファンも思わず「可愛い……!!」とため息。

「人生に真摯に向き合って丁寧に描いた作品」(坂口)

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最後に本作への思いを聞かれた坂口は、「人生っていうものは幸せなことだけじゃないし、痛み、苦しみ、悲しみ、たくさんあると思うですが、それに真摯に向き合って丁寧に描いた作品だと思っています。映像も美しいですし、俳優のちょっとした表情だけでもすごく心に残ってくれる作品、残り続けてくれるような作品です」とコメント。

続いて有村も「東日本大震災のボランティアで出会った男女が、どんな困難があろうと、自分の人生を生き抜いていく作品です。ご自身の人生について“どういう風に生きていけば幸せが待っているのかな”とか、“こういう選択をしたけれど、間違ってなかったと思えるような行動ができるかな”と、改めて考えるきっかけになる作品だと思います。皆さんと一緒に精一杯取り組んだ作品ですので、ご覧いただければと思います」とファンへメッセージを送り、イベントを閉じた。

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(C)2019 WOWOW INC.

【STORY】
3歳のときに交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村架純)は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られる。
天真爛漫に育った瞳子は、時に地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。
そして19歳になった瞳子は、東京で開催されるオーディションに挑もうとするが、その前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。
その年の秋、瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハン(知英)とともに、気仙沼のボランティア活動に参加する。
瞳子はそこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口健太郎)と出会う。
穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほえみに違和感を覚える。
清隆自身もまた過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。
そして気仙沼で一緒の時間を過ごした瞳子と清隆は、いつしか互いに特別な感情を抱いていく……。

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【放送開始】8/4(日)22:00~ ※全6話 ※第1話無料放送
【公式HP】 https://www.wowow.co.jp/dramaw/ikiru/
【脚本】 岡田惠和
【監督】 月川 翔
【出演】 有村架純 坂口健太郎
知英 岡山天音 萩原聖人 光石 研 南 果歩 ほか
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