グルメ

2018年10月10日

天満橋のノスタルジックな『Cafe Tokiona(カフェ トキオナ)』でアンティーク雑貨とモーニングをまったり楽しむ

大阪・天満橋にあるモーニングで知られる『Cafe Tokiona(カフェ トキオナ)』をご紹介。厚さ5cmの極厚トーストや昔ながらのプリンが異国風な店内とマッチして、とってもインスタ映え!

カフェ トキオナの看板

今回、取材に伺ったのは大阪・天満橋にある『Cafe Tokiona(カフェ トキオナ)』。
ゆったりと流れる大川沿いより北に2本ほど通りへ入った、閑静なビジネス街にあります。

カフェ トキオナの外観

ヴィンテージ感たっぷり! 異国風の心地いい空間

可愛いCAFEの看板

店名の『トキオナ』とはバスク語で「気持ちのいい場所」、「甘いもの好きの集まる場所」という意味だそうです。その名の通り店内は、素敵な調度品と適度な活気で満たされた心地いい空間です。

オーナーの谷野恵子さん曰く「"ノスタルジック"というテーマに紐付いたものを集めた」という内装は、アメリカのヴィンテージ家具やベルギーの壁紙など、国籍や時代を越えてバランス良くまとまっています。

初めてなのに懐かしく感じるのは、“ノスタルジック”というテーマが空間の細部まで根付いているからかもしれません。

異国風な店内

4人掛けテーブルの表面を彩るのは、
ベルギーから取り寄せた壁紙だそう!

ゆったり寛げるソファ席

女子会やグループでもゆったりと寛げるソファ席

ミシン台を使用したテーブル

2人掛けのテーブルはミシン台を利用。
昔おばあちゃんの家にあったような懐かしさ!

絵本のようなメニュー

ずっと眺めていたい絵本のような装丁のメニュー

豆知識コラムの載ったメニュー

メニュー内の豆知識コラムは、
待っている間の読み物としても楽しい

おしゃれなカップ

展示されているのは
以前店舗で実際に使われていたカップ&ソーサー

また、モーニングには色味鮮やかな『ル・クルーゼ』、ランチには『アラビア』、『ウェッジウッド』を中心にするなど、食器も細かく使い分けているそう。

その理由を、「お客様に提供するときに感動も一緒にお届けしたいので」と谷野さん。

器やカップの色や形は様々ですが、『Cafe Tokiona(カフェ トキオナ)』という軸のもと、全体の統一感を感じます。

人気のモーニングは極厚トーストが主役

分厚いトースト&コーヒー

自然光が射し込む窓際席

『トキオナ』といえば人気はモーニングだそう。

特筆すべきは5cmはあるというトーストの分厚さ!
見たこともないような厚切りトーストが主役のモーニングをご紹介します。

トキオナのモーニングメニュー

午前7時から10時まで限定のモーニングメニュー

見ているだけでワクワクするモーニングのメニュー。
売れ筋は
「バタートースト」(100円+ドリンク代)
「はちみつレモントースト」(300円+ドリンク代)
ボリュームを求めるなら
「大人のマヨタマトースト」(350円+ドリンク代)がおすすめだそうです。

各種トーストにコーヒー(カフェインレスもあり)や紅茶などのセット用ドリンクを好きに組み合わせて、モーニングセットの完成!

トーストは全てご近所にある系列店『COBATO836』の厚切り「山食」を使用されています。

きなこもちトースト

「きなこもちトースト」(300円)+「コーヒー」(450円)のモーニングセット(750円)

「見た目は地味なんですが、美味しいので!」と谷野さんやスタッフの密かなおすすめがこちら「きなこもちトースト」です。

もちもちの求肥と香ばしいきなこがたっぷりと掛かった、和菓子とトーストの見事な融合が楽しめます。
甘党の方や、和スイーツが好きな方の心を掴む一品。口に入れる前から、きな粉の風味がふわっと香り、甘く幸せな朝のひとときを過ごせます。

トキオナの山食のトースト

十字に入った切り込みのおかげで、求肥の上からでも切りやすい

実は「山食」パンは、見た目以上に柔らかいのも特徴です。「見た目のインパクトはもちろん重視しましたが、実際は軽い食感で厚さが気にならないんです」とのこと。

またナイフとフォークで切り目に沿って4等分したら、そこからは手で食べる人も多いのだとか。

見た目に反して、ふわっと旨みが口中に溶けていくしっとりした食感で、注文される方はいつもほぼ完食されるというのも納得です。

ウェッジウッドのカップ&ソーサー

コーヒーは『ウェッジウッド』のカップ&ソーサーに

モーニングセット用の「モーニングブレンド珈琲」(450円)は、“コロンビア豆の最高級品種"と言われる「スプレモ」を贅沢に使用したブレンド。
まろやかな口当たりと香りで飲み易いのが特徴です。

オリジナルブレンドのこだわりコーヒー

『トキオナ』のコーヒー豆は、専門店に希望の味や香りの仕上がりイメージを伝えて配合してもらうオリジナルブレンドのみを使用しています。

コロンビアをはじめ、ブラジル、キリマンジェロなどコーヒーの名産地から選りすぐった豆のブレンドを、カフェ時間には一杯ずつ注文後にハンドドリップして提供しています。

デザートは昔ながらの自家製プリン

トキオナの昔ながらのプリン

フォトジェニックなこちらの「クラシカルプリン」(300円)も、看板メニューのひとつです。

とろとろでなめらかな口溶けが主流の今も、同店では卵をたっぷり使い、弾力のある昔ながらの味で提供されています。
キャラメルには水出しコーヒーを隠し味に、ほろ苦く仕上げた大人のスイーツです。

クラシカルプリン

世代を越えて愛される一品です

チェリーと生クリームをちょこんと置いて仕上げ、脚付きの銀皿に乗せられています。懐かしくも新鮮、フォトジェニックな見た目も人気なのだとか。

またモーニングの食後に足してもペロリといける小さなサイズ感で、「つい注文してしまう」人が続出中だそうです。

ランチ時間にもこだわりメニューがたくさん!

トキオナの洋食ランチメニュー

モーニングで知られる『トキオナ』ですが、ランチには洋食店レベルのクラシックなメニューがずらり、試してみたいこだわりの料理ばかりです。

メディアでも取り上げられた、「国産和牛と日南もち豚の黄金比ハンバーグプレート」(1,000円)「黄金比ハンバーグ&有頭エビフライプレート」(1,300円)はボリューム・味ともに満足度の高いランチメニューで、『COBATO836』のベーグルかご飯を付け合わせで選べます。

トキオナ特製太麺ナポリタン

「TOKIONA特製 太麺ナポリタン」(900円/スタンダード)+「目玉焼きトッピング」(100円)

さらに谷野さんのおすすめが自家製ナポリタン!
数々の店を食べ歩いて研究を重ねて辿り着いた味は、ここならでは!

コシのあるもちもち食感の太麺と、酸味と甘さともにマイルドな自家製のトマトソースが特徴で、定期的に食べたくなるクセになる一皿です。

最後に

トキオナのスタッフさん

山本千晴さん(左)と白柳香代子さん(右)
スタッフさん同士も和気あいあい

アンティークなどの調度品がそこかしこに配され、スタッフやお客さんのやり取りする声が心地よく耳に響く空間は、思わず長居してしまいます。
閑静なビジネス街の中に佇む、見つけるとちょっと嬉しくなってしまう一軒です。

また2ヶ月に一度程、「Good morning all day」として一日中モーニングを楽しめる日を設定されています。モーニングの時間に来店するのが難しい人も、ぜひその日を狙って訪れてみてはいかがでしょう⁉
最新情報は、Instagramでチェックできます!

●ノスタルジックな空間に興味がある
●異国な雰囲気の中でお茶をしたい
●モーニングが美味しい穴場を探している

そんなあなたはぜひ足を運んでみてください!

  • 『Cafe Tokiona』
    (カフェ トキオナ)
  • 【所在地】
    大阪府大阪市北区天満2-4-8 NACビル1F
  • 【アクセス】
    Osaka Metro 谷町線「天満橋駅」徒歩5分
    京阪「天満橋駅」徒歩5分
  • 【営業時間】
    ■月~金
    モーニング/7:00~11:00
    ランチ/11:00~15:00
    カフェ/15:00~18:00(L.O.17:00)
    ■土日祝
    モーニング/7:00~10:30
    ランチ/11:00~15:00
    カフェ/15:00~18:00(L.O.17:00)
  • 【定休日】
    水曜日(系列店『ニッポンカリー 水曜日のオルタナ』として営業)
  • 【電話番号】
    TEL.06-6355-1117
  • 【HP】
    http://baton-group.com/shop-list/cafe-tokiona/
  • 【Instagram】
    https://www.instagram.com/cafe_tokiona/

Writer:榎田 京

※掲載内容は取材時の情報です。ご利用の際は最新の情報を事前にご確認ください。

カテゴリー:グルメ

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