【2019年4月台湾1人旅⑳】マングローブが織り成す緑のトンネルを船で進む!『四草緑色隧道』。

こんにちは。

夏休み真っ盛り、電車の隣に鼻ホジ小学男子が座った時の男子の指の行方に冷や汗。
サイトウです。

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台南で絶対体験したかったのが、今回ご紹介するマングローブクルーズ「四草緑色隧道」!
乗り物大好きなサイトウ、四草緑色隧道の存在を知った時から死ぬまでに絶対体験したいと思っていたのです!

台南の西部(海側)に位置し、国家公園に指定されている広大な湿地帯「四草」。
台湾のミニチュアアマゾン川とも呼ばれているらしいです。
そこを、筏風の船に乗って、水辺に生えたマングローブが織りなす緑のトンネルを進むのですよ。
気分は「川口浩探検隊」。「藤岡弘、探検隊」。テンションが上がります。

乗場は台南市中心部から距離があるのでタクシーで行くことに。
バスも走っていますが、本数も少ないのでタクシーがベターかなと思います。

ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらったのですが、お願いしていないのにわざわざ「四草緑色隧道」受付に連絡してくれて、この日は運行しているかどうか、運行時間は何時からかまで確認してくれました。
これこそ神対応ですよね。
ワシも+αのことまで笑顔でこなせる人間になりたい。

ホテルからタクシーで約30分。

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カウンターでチケットを購入します。

約30分のマングローブトンネルコースと、約70分の台江観光船。
2コースとも、大人1人200元です。
台江観光船の方が長時間乗船できてお得に感じますが、マングローブトンネルは通りませんのでご注意を。

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私の目的は四草緑色隧道なのでカウンター向かって左の窓口へ。
台江観光船にも惹かれますが、約70分炎天下はムリゲー。
涼しい季節に行きたいですね。

チケットを購入して、待合室で乗船時間になるまで待ちます。

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乗船は先着順。
もちろん特等席(船の先頭の端)に絶対乗りたかったので、本当は一番乗りを狙っていましたが、台北からいらしたご夫婦に続き3番目。

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時間が来るまで、ご夫婦がとても親切にはなしかけてくれました。
日本から1人で来たと話すと、すごく驚いておられました。
ええ、ワシ友達おらんねん。

待合室には、このクルーズで見られる植物や動物を紹介するパネルなどもありました。
日本語表記もあったよ。

しばらくすると、団体客が大型バスで到着。

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静かだった待合室も一気に賑やかになりました。
大人の遠足…大人すぎる遠足……ワクワクします。

時間が来たら救命胴衣を受け取って着用します(着用は必須)。
着方がわからずモタモタしてたら、スタッフさんが着せてくれました。

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そして笠のような帽子も任意で使えますよ。

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蒸れない仕様。

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筏船の上には、お風呂で使うようなイスがランダムに並べられています。

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めでたく最前列の右端を確保!
ちなみに運悪く船の中央に座ることになると、見えるのは周りの乗客の帽子だらけとなってしまいます。
最前列は難しくても、極力端の席に座ることをお勧めします。

いざ出発。
ガイドさんが色々説明してくれますが、中国語なのでほぼ理解できず。
でも楽しいから全然オッケー!

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魚やムツゴロウ、蟹、水鳥などを見つけると、ガイドさんが「キター!」つって教えてくれます。
その度に乗客たちが「キター!」つって歓声。

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動物を見つけると、船も速度を落としてくれます。
いい空気感です。

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船が進むと、いよいよマングローブトンネル。
これでもかと生い茂るマングローブの中を進みます。

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神秘的な美しさ。
写真を撮影しやすいように、船を少し止めてくれます。

普通に座ってたら頭すれすれというかちょっと枝に頭頂部こするレベル。
私は特に端の席だったので、縮こまらないと枝にぶつかりそうな箇所もありました。

危険なのでイキッて立ち上がったり、枝を触ったりしないように、これはマジで厳禁です。
観光地でイキるヤツ、クソださいっすよね(毒)。

※今回一緒に乗船したみなさんは本当に和やかでイキッたりしない大人ばかりで最高でした

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どんつきまで来たら、船はUターン。
来た道を戻ります。

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クルーズ中、1回だけ他の船とすれ違いました。
こういう時絶対手を振っちゃう私。

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しゃあないなぁと手を振り返してくれるみなさん。

空、水面、マングローブ。
見渡す限りの大自然の中ゆっくりゆっくり進む船。
日本で溜め込んだストレスが一気に浄化されますよ。

出発時間は季節や曜日によって異なります。
平日は10:00と14:30に出発。
土日は8:30~16:30の間である程度人数が集まり次第、随時出発するらしいです(公式サイトが中国語のみなので間違ってたらスミマセン…)。

ちなみに休日は激混みらしいので、休日に行かれる方は時間に余裕を持って行ったほうがいいと思います。
待合室に入るのすら行列で、乗船まで数時間待ちということもあるらしいです。

『四草緑色隧道』
■台南市安南區大眾路360號
■TEL.06-2841610
■受付時間/夏8:30~17:00、冬8:00~16:30
■運行時間/平日10:00&14:30、休日は8:30~16:30で随時
■無休
http://www.4grass.com/

※詳細や最新情報は公式サイト(中国語)から感じ取ってください

せっかくだから『四草抹香鯨陳列館』と『四草大眾廟』にもぜひ

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無事船着場に帰還し、隣の『四草抹香鯨陳列館』『四草大眾廟』にも行ってみました。

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『四草抹香鯨陳列館』は入館料10元。
クルーズ船乗車券があれば無料で入場できます。

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コンパクトなので数分で見て回れます。

陳列はとにかくすげぇ雑多。
ゆえにめちゃくちゃ好み。

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メインは大きなクジラと小さなクジラの標本。
赤いリボンがめでたい感じ。

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後ろの方の骨落ちてるし

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クジラ以外にも様々な生き物の標本が陳列されています。
ただ、窓から強烈な日光がビンビン入ってくる場所に陳列されているので、超絶日焼けしてます。

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遊び心

カニコーナー。

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魚…コーナー……?

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祖父が漁師だったこともあり、漁具関係は楽しく拝見しました。

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その隣には、300年以上の歴史がある『四草大眾廟』。

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主神は鄭成功軍の武将・鎮海元帥「陳酉」。
鄭成功軍とオランダ軍との戦いで命を落とした方が祀られているそうです。

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次なる目的地へもタクシーで移動。
乗客待ちのタクシーがたくさんいはったので、不便はありませんでしたよ!

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